このたび、澄彩STUDIOでは今後の活動に向けて、新たな仲間を迎えるためのオーディションを開催いたします。
前回の記事でもお話ししたように、私たちはこれまでの活動を振り返り、
「私たちが、本当にしたかったことはなんだろう」
というところから、もう一度スタートを切ることにしました。
今回のオーディションも、その新しい一歩のひとつです。
澄彩STUDIOが大切にしているのは、
「何を届けたいのか」
ということ。
その想いを大切にしながら、一緒に作品をつくっていける方と出会いたいと考えています。
もちろん、最初から何でもできる必要はありません。
配信が得意な人。
歌うことが好きな人。
誰かと話すことが好きな人。
何かを表現することが好きな人。
それぞれ違う個性や得意なことがあるからこそ、一人ひとりにしか生み出せないものがあると思っています。
私たちも、まだ始まったばかりです。
大きな事務所のように、最初からすべてが揃っているわけではありません。
だからこそ、これまでと同様に、一方的に「所属して活動してもらう」のではなく、一緒に考え、一緒につくりながら成長していける場所にしたいと考えています。
そして、私たちが生み出したキャラクターたちには、今度こそたくさんの景色を見てほしい。
いろいろな人と出会い、いろいろな場所へ行き、その子にしか歩めない物語をつくってほしい。
その物語を一緒につくってくださる方を、私たちは探しています。
応募条件や活動内容、選考方法などの詳細については、オーディションページをご確認ください。
少しでも「ここで何かをやってみたい」と感じていただけたなら、ぜひご応募いただければ嬉しいです。
皆さまと出会えることを、楽しみにしています。
と、いうわけでっ。
初めまして!
それとも、お久しぶりですか?
袖笠 椛です。
久々の記事ですね!
本当にこれまでにもいろいろなことがありましたが、それでも目指す場所へ向かう歩みは止めず。
ここからは、今回の「澄彩STUDIO」オーディション特化した内容について、少しお話ししていきたいと思います。
『継続する意志と情熱。』
本当に、これが一番大切です。
活動をしていれば、必ずモチベーションが高い日ばかりではありません。
思ったように成果が出なかったり、数字が伸びなかったり、自分に自信が持てなくなる日もあると思います。
そんなときでも、
「それでも続けたい」
「この目的のために頑張りたい」
と思えるかどうか。
用意された環境やキャラクターであっても、それを「自分の活動」として受け止め、自分自身の意思で向き合っていけること。
どんな逆境でも頑張りたい。
目的のために邁進したい。
そんな意志と情熱が、何よりも必要な活動だと私たちは考えています。
『キャラクターを愛してくれること。』
昨今、VTuber業界では「配信者」としての側面がとても強くなりました。
私たちが最も悲しいと感じるのは、キャラクターそのものが軽視されてしまうことです。
「中の人」が活動を終え、別の姿で活動を始めれば、
「あのキャラクター」は過去の存在になり、
「新しいキャラクター」がその続きを歩んでいく。
そんな感覚が、今のVTuber業界では珍しくないものになっています。
それでも、私たちはその考え方に完全には賛同できませんでした。
私たちにとって、それはまったく別の存在です。
新しい姿で活動が続いたとしても、
「あのキャラクター」の物語がそのまま続いているわけではありません。
「あのキャラクター」は、そこで終わってしまったのだと感じます。
だからこそ、私たちは、私たち自身の手で眠らせてしまったキャラクターたちを忘れず、同じことを繰り返さないよう活動していきたいと考えています。
「キャラクター」は、道具でも、被り物でもありません。
大切な一人の人格として捉え、その子自身を愛してくれる方を歓迎します。
『研究を楽しんでほしい。表現をより広げてほしい。』
ただ配信をしていればファンがつく。
ゲームをしていれば盛り上がる。
そんな単純な世界ではありません。
しっかりと分析しながら、
「どこを狙うのか」
「何をするのか」
「誰に届けたいのか」
を見極めて活動していく必要があります。
研究は、とても楽しいものです。
でも同時に、苦しいものでもあります。
自分に足りないものが見えたり、
何をすればいいのか分からなくなったり、
先が見えなくて不安になったり。
それでも、少しずつ見えるようになってくると、道が照らされて、足取りも楽しくなってきます。
「なぜ、それをするのか」
「どうして、これがいいのか」
理由を常に考え、誰に届けるのかを意識すること。
それが、表現をもっと広げていくために本当に大切だと考えています。
以上、代表 袖笠 椛でした!
