代表たぬきの袖笠 椛です。
この記事では、澄彩STUDIOのオーディションに挑戦してくださる皆さまに向けて、ちょっとした「オーディション対策」をお伝えします。
せっかく一生懸命に想いを伝えても、その内容が事務所の目指している方向と噛み合っていなければ、残念ながらお祈りになってしまうことがあります。
うちのオーディション、結構しっかり書くところが多いんです。
だからこそ、応募する前に少しだけ澄彩STUDIOのことを知って、しっかり対策してみてくださいねっ。
どんなことをする組織なんだろう?
まず大切なのは、オーディションを受けたい会社や事務所、組織が「一体何をしたいのか」を知ることです。
オーディションというと、
「才能のある原石を見つけて、磨いていく」
というイメージが強いかもしれません。
あ、もちろんその面もあるんですよ?
あるんですけれど~っ。
お仕事の面接と少し似ていて、
「この方と一緒に、澄彩STUDIOが目指す活動をつくっていけるだろうか?」
というところも、とても大切に見ています。
皆さんの素敵な想いを聞かせていただけることは、とても嬉しいことです。
でも、その想いが私たちの目指している方向と大きく違っていた場合、
「もしかすると、私たちとは違う道を進んだ方が、この方にとって幸せなのではないか」
と考えた結果、不合格となってしまうことがあります。
では、澄彩STUDIOは一体どんな組織なのでしょうか?
Aboutをご覧いただいた皆さまは、もう知っていますよね?
でも、ここではもう少し詳しくお話ししますね。
澄彩STUDIOは、
「想いを紡ぎ、セカイを彩る。」
をコンセプトに活動しています。
言葉にならない感情。
誰かに伝えたい景色。
残しておきたい文化。
心に残った小さな出来事。
そんな目には見えない「想い」を、さまざまな表現で形にし、未来へ届けることを目指しています。
ものすごーく簡単にまとめると、
「誰かの想いを汲み取って、それに合った方法で表現すること。」
その表現方法のひとつとして、私たちは「キャラクター」や「VTuber」という方法を選んでいます。
つまり、澄彩STUDIOのProductionは、
「VTuberになりたい人の夢を叶えること」そのものを目的とした組織ではありません。
VTuberとして活動する皆さんと一緒に、誰かの想いや、地域・文化の魅力を表現して届けていく組織なんです。
もちろん、
「こんな活動がしたい!」
「こんな夢を叶えたい!」
という、皆さん自身の想いもとっても大切です。
活動していただく以上、私たちも皆さんの「やりたいコト」「叶えたいコト」の力になりたいと考えています。
ただ、大切なのは、
「自分が何をしたいのか」
だけではなく、
「その活動を通して、誰に、何を届けたいのか」
ということ。
この二つを一緒に考えてみてほしいんです。
オーディションでは、皆さんの想いを書いてもらうための質問をいくつか用意しています。
でも、そのすべてに自分の「したい!」だけを詰め込んでしまうと、
「もしかして、私たちのことをあまり理解していないのかな?」
「所属したあとに『思っていたのと違った!』となってしまわないかな?」
と、私たちは心配になります。
その結果として、不合格になってしまうこともあるのでした。
肝心の方向性って何?
実はこれ、キャラクターやオーディションページが掲載されている「Production」のページを見ると、かなり答えが書いてあります。
キャラクターから、地域に物語を。
澄彩STUDIOのProductionは、キャラクターを通して、人・地域・文化の魅力を届けるVTuberプロジェクトです。
VTuberであることを目的にするのではなく、誰かに届けたい想いのために、キャラクターという表現を選ぶ。
そんな活動を大切にしています。
つまり、
澄彩STUDIOのProductionは、「VTuberを運営すること」がゴールではありません。
キャラクターを通して、人や地域、文化の魅力を届けること。
そして、その活動をきっかけに、
「この街、なんだか気になるな」
「ここに行ってみたい!」
「こんな文化があったんだ」
「この場所、好きかも」
と思ってくれる人が少しずつ増えていくこと。
私たちは、そんな活動を目指しています。
そして……
本当に大切な部分はこのページに入っているので、見て!
……代表たぬきからのヒントですよっ。
最後に
オーディションを受けるときは、ぜひ「企業分析」と「自己分析」をしてみてください。
澄彩STUDIOは何をしたいのか。
自分は何をしたいのか。
そして、
「澄彩STUDIOだからこそ、一緒にできそうなことは何だろう?」
そこまで考えてもらえたら、きっと皆さん自身にとっても、所属したあとのギャップを減らすことにつながると思います。
「オーディションに受かるための正解」を探す必要はありません。
私たちが知りたいのは、模範解答ではなく、皆さん自身が考えたこと、そして皆さん自身の想いです。
この記事が、その想いを整理するためのちょっとしたヒントになれば嬉しいです。
それでは。
まだまだ皆さまのご応募、お待ちしてますからねっ!
